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2011.11.28 最後の時
コメントを頂いた皆様へ

温かいお言葉、本当にありがとうございました

個別のレスは落ち着いたらさせて頂きたいと思います

今、書きとめておきたいことがあるので
記事を書くことを優先させてくださいね




寝たきりになると死後硬直のように手足は固くなって
時々身体の位置を(上下)変えてあげるのですが
まるで板の上下を変えているような感じです

チビタの経験から、もう長くはないと思ったので
寝たきりになっったら何もしないでおこうと
皮下輸液も止めました
脱水が酷くなることは十分わかった上で・・・
自然死とは脱水死だと、どこかで読んだ記憶があって・・・
長引かせるのは、余計に苦しいだけだと思ったから
物凄く勇気がいりました
常にこれで良いのか、間違ってはいないのかと葛藤がありました


ももちゃんが、私が肉球を押すと、ぎゅっと握り返してくれて
これができなくなったら、近いなと感じていました
27日の夕方、5時半に帰って肉球を触ってみたけど
もう握り返してくれませんでした
近いと感じ、6時半まで、ももの腕と首の間の動きを見つめていました
いつ止まるかと見ていると胃がキリキリ痛み出す
だめだぁ~で、他の子のご飯をあげに部屋を出ました
胃の痛みが吹っ飛ぶようなことがあったのですが
そのことはまた別の機会に書きます

ご飯がすんで、またももの所へ
意識が戻ってこないので、手をさすったり
呼びかけたりしていると戻ってきました
「うぅ~~~ん」と甘えたような声を発してくれました
悪くなってから、全く返事をしてくれなかったので
一瞬、やった~と思いましたが・・・・
最後のお別れの声なのかもと悲しくなりました

脱水が激しくて、身体が乾ききってなのか?
ピチャピチャ・ゴックンというようなお水を飲むような
仕草をやっていました
また意識は薄らいでいたようで、
シリンジで少し入れてあげようかと思いましたが
無意識の状態では危ないかなと止めました
(前日のお昼にはシリンジで少し飲めました)

7時50分まで側で見ていましたが変化はなく
夕食の準備に部屋を出ました
8時20分、相方が帰宅して、ももが息ができなくて苦しそうだと!
慌てて見に行くと、口呼吸ではないし
ピチャピチャ・ゴックンのゴックンだけで
痙攣がはじまったのかと思いました

急いで食事を済ませ、片付けは相方に頼んでももの所へ
その時には、口を開け舌まででて、しゃっくりの大きいのみたい
身体を動かして、見た目には大変苦しそうで怖かった
痙攣は意識が無い状態なので、本人は苦しくないからと
どこかで読んだ記憶があり(曖昧です)

チビタのように、一瞬大きな痙攣で口を開けバタンと倒れてというのではなく
かなり長いこと続いていて、悲鳴のような一声が出て、ほんとに怖かった
呼吸はもう止まっているのに、痙攣は続いていて・・・・

小さい痙攣からだんだんと大きくなっていって・・・・
この間、1時間・・・ほんとに苦しくなかったのだろうか?


ももは、人間にしたら90歳くらい
自分が90歳で余命いくばくになったら
チューブに繋がれるより、自然に任せてと思っていたけど
これは、看取る者が苦しいとわかりました
ももの闘病を通して、いろいろ考えさせられます

本日、火葬を済ませました
骨になっても、かわいそうにももちゃんは隔離です
長毛2匹のいたずらっ子に、お花やお供え物を無茶苦茶にされそうで
姉たちが、お花を持って尋ねてくれましたが
お花の包装をかじろうとする麻呂、
花にチョイチョイしたいねね、困ったものです^^;

お水をたっぷりとお供えしました

皮下輸液は、最後までやるべきだったのか・・・・
これで良かったのか・・・自問自答は続くと思います


もも 001 20111127
若かりし日のももちゃん、美しい~




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本日、午後8時50分


ももは旅立ちました


最後の1時間は、決して穏やかではなかったように感じましたが


意識はもうなくなっていたので


痙攣のようなものだったのかもしれません


ももちゃんは、最後まで気高く立派だったと思います



コメントを頂いていた皆様


お返事も書けなくて申し訳ありませんでした


皆様の温かい言葉で、勇気付けられ


ももの闘病を終えることができました


本当にありがとうございました




両手両足、頭・・・冷たいんですけど
心臓はしっかり動いています

用事を済ませ戻って覗いた時に
目を開けたまま寝てたりしていて、どっきり・・・

ほとんど寝ていることが多いももちゃんですが
時々、しっかり目を開けることもあります
口をクチャクチャした時は、小さなシリンジでお水を与えています
お口クチャクチャ以外の時にシリンジを持っていくと
嫌がります・・・・
イエス・ノーがはっきりしているももちゃんです^^;

チビタも身体が冷たくなっても頑張っていた
先生に言わせると、心臓が強いんだね・・・
ももちゃんもそんな感じがします
寝たきりになる子は心臓が強いのかしら?

目が覚めた時は、しっかりと意識もあるようで
私が肉球に指を突っ込むと、しっかりと握り返してくれます
ほんとは言いようの無いだるさでしんどいんだろうと思いますが
苦しそうな顔はしていません

偉いなぁ~、ももちゃんは・・・

ほんとうに苦しそうな表情をしないので
看護人は精神的に凄く助かっています


両親の最後を看取って・・・・・
チビタの最後を看取って・・・・
命の燃え尽きる瞬間というのは、ほんとにあっけないもので
ももちゃん、もうダメかと思っていたけど
意外と頑張ってくれるものです


ももちゃんの闘病の終焉に近づくにつれ
自分の最後の事を考えさせられます
立川談志さんが、自分が亡くなった後の事を
生前にいろいろ決めていたように
今、終活という言葉が話題になるように
自分の最後の事を考えさせられます
あと平均寿命まで30年、長いようであっという間です

あと30年、どうやって生きていくか・・・・
考えさせられます




コメントを頂いた皆様ありがとうございます!
ももは、皆さんが祈って下さっているおかげか
ほんとに穏やかに過ごしています






22日の夜、両足が冷たくなってるのに気づいた
急いで抱きかかえ、膝の上で温めてあげると
気持ち良さそうに目を閉じてる
相方の帰りが遅くなると聞いていたので
長いこと、私も居眠りしながら膝の上で温めていた
相方が帰ってきて、「どうだ?」と覗いたので
食事の用意をしなくてはと、寝床に下ろすと
ももは、「う~~」と低く唸った
相方は「なんて言ってるの?」と
私は「せっかく温まったのになんで下ろすのよ」って言ってると
相方は「もう少し抱っこしててあげたら」と言ってくれ
また温める

かなり寒そうにしていたのは分かっていたけど
毛布をかけると、動き辛い
やっとの思いで起きてトイレに行くのに
毛布が自由を奪ってしまう・・・で、自由を選んだ
毛布が身体に絡まって起き上がるのに
余計に体力を消耗してしまいそうで・・・・
立てかけてある電気カーペットだけではダメだとわかり
チンポカや使い捨てカイロを使って温めてあげた

あっ、ももちゃんのお尻をお昼に洗ったので
ももの下半身の毛にウンチ臭がついていて
抱っこしてたから私の服にももウンチ臭が・・・・(汗)




23日、今まで飲んでいたお水の回数も減ってきたし
夜には、なんとか顔を起してピチャピチャやってるけど
飲みこみ方が、うまく表現できなけどいつもと違っていた

薄手のフリースをかけてあげた
多分、もう動けないだろうと感じたから
夜中に見ると、そのままで眠っている(動いていない)




24日、朝、寝たきり状態
お水は、シリンジで口の横から少し垂らす程度
寝床は毛布を何枚も重ねて、使い捨てカイロで
下から温度を調整
カイロが熱いときは下のほうへ入れ
適温の時は上のほうへ入れと、低温やけどに気をつける
顔だけは持ち上げることができるので
私が部屋に入ると、こちらを見てくれる
頭を撫でると、「うぅ~~ん」と喉の奥から発してくれる
午前中は熟睡してることが多いももちゃん
気持ち良さそうな顔で眠っています
(ここまで午前中)

お昼も3時も夕方もシリンジは拒否です
脱水は進んでいくけど仕方が無い
それと、チビタと違って栄養分を摂っていない
チビタのように寝たきりで何日も生き延びるのは難しいかと・・・・

でも、ももちゃんは穏やかな顔で眠っています
前足の肉球に私の指を入れると、ぎゅっと指を掴んでくれます
単なる条件反射かもしれないですが、可愛いです

もう、いつ呼吸が止まるのかドキドキですが
ももの望んだ最後の生き方だと思って
あえて何もしません
そうできるのも、ももが穏やかでいてくれるからで
呼吸が苦しそうになったり、出血があったり
私がパニックを起こすようなことがあったら
何もしないではいられないと思う


ゆっくりゆっくり
ももは自分の猫生を全うしようとしているんだと思います



ももの異変に気づいたのが先月の21日
あれから1ヶ月が過ぎました
これほど頑張れるなんて思いもしなかった

この1ヶ月、ほとんど食べていないのに・・・
こんなにも生きられるんなんて・・・
ほんとは、ももの食べられるものを見つけたあげたら
ももはもっと生きられるのでは?
私がももを死に追いやろうとしてるんだ!
そんな思いがもたげてきて苦しい


お水はずっと水素水を飲んでいます
まさか・・・
水素水で???


夕方、お水を飲んだ後
よろよろとトイレに入って、大きいほうを頑張る
そのうち口をくちゃくちゃしはじめたので
踏ん張りゲボだぁ~!で、シーツで受け取る
水と黄色いものが少し
かなりお腹が激しく動いて
このまま逝ってしまうのではと怖かった

それでも、頑張ってトイレから出て横たわる
お尻をチェックするとデオトイレの砂が肛門についていて
ペーパーで拭くと粘液状の便が・・・
肛門周りが汚れてしまったので
チビタのときにも使った大きなシリンジを出してきて
お湯で肛門周りを洗ってあげた
初めての感覚だったのでしょう
ももちゃんは、両足をう~んと伸ばして
気持ち良かったのかな?

それからしばらく休んで、また頑張ってトイレへ
オシッコを済ませると、倒れるように寝床で香箱を組む
ホントに強い子
もう頑張らなくていいよって言ってるのに・・・・





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