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隣の県に住んでいたPちゃんが病院で亡くなった。
死因については納得できないことがあるけれど・・・・。
それより獣医師もいろいろだなって思った。
Pちゃんの通院していた病院は猫専門でかなり有名・・・私の住んでいる所からも
診てもらいに行く人もいるくらいです。

飼い主さんは先生とのコミュニケーションがうまく取れず、苦しんでいた。
どこか他の病院を探したらって言ったことがあるけど、○○の専門だから・・・ということで通い続けていた。
病気の猫の様子を一番理解しているのは飼い主であって、獣医師はそれを判断の大きな材料とするのが一般的だと思う・・・なのに、飼い主の話を聞こうとしない、疑問や提案など言おうものなら頭ごなしに怒られる・・・・。

遺体を引き取りに行ったとき、お棺は無いから、フードの空き箱でいいか?と言われたそうです。ここで、私もカチンときました。

そして、3年前に病院で手術中に亡くなったごまちゃんのことを思い出しました。
先生から電話で3:17分でした・・・・今、体をシャンプーしていますので1時間後に引き取りに来て下さいと・・・。手術で血がついたままでは飼い主のショックは大きすぎますから配慮してくれていました。焦る私はそのへんの段ボールを持ってかけつけました。
もう少し待って下さいと・・・ドライヤーでしっかり乾かして下さっていました。
それから、段ボールが運ばれ・・・・箱の内側には段ボールと分からないように白い布が貼ってあり、切断した片方の足も液漏れしないように特殊フィルムで包んで、そして白い布で包んでありました。ちゃんと残っていた足の方を上に横たわったごまちゃんは、ドライヤーの熱のせいかまだ温かかった。
そして、小さな花束が・・・・。先生、「うちの庭のあり合わせの花ですが・・・」と。
そして、「私の力が及ばずで・・・」と頭を下げて下さいました。

この時、この小さな花束は、先生の助けてあげたかったのに助けてあげられなくてすまないという気持ちなんだと感じました。
「一生懸命やってくださってありがとうございました」と深々と頭を下げて帰って来たのを覚えています。

Pちゃんの飼い主さんは「長く苦しむよりは良かった・・・」みたいなことを言われ
社交辞令でも「ありがとうございました」は言えなかったと・・・・。


「もうすこし生きてて欲しかったのに・・・ほんとに残念です」などと言ってくれたら、飼い主の気持ちも少しは救われたかも・・・・。

ほんとに獣医師とのコミュニケーションがうまくいかなくて、疲れ切っている飼い主さんを知ると、改めて伝えることの難しさを痛感します。

病院で待っている時、ある人が私に耳打ち・・・
「ここの先生は見つけてほしくない病気まで見つけるからね・・(いや)」
「・・・・・・・・・・・」
「自然に死んだらそれでいいのよ~!また新しい犬を飼うから・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「こんどできた○○病院、良い先生だって!行ってみたら?」
「・・・・・・・・・」
「良い病院はね、飼い主の懐を見抜いてそれに見合った治療をする所よ!」
「へぇ~そうなんですかね~~~?」

飼い主の懐具合も大事だけど、もっと大事なことがありますよね~


長々と書いてしまいました・・・
いつも、お友達猫さんが亡くなると、ご冥福をお祈りしますって書くんだけど
今回は書けなかった、亡くなったことが納得できなくて・・・
悔しくて悔しくて・・・

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